ドクター選びのアドバイス
@ しっかりとした精密検査と治療方針の詳しい説明がある

きちんとした矯正治療を行うためには必要な検査を行い、データを収集し、分析診断をしなければなりません。特にセファロレントゲンは重要で、レントゲンをコンピューターで分析した結果から、顔の骨格や歯の角度、位置が詳しく分かります。また埋伏歯(うまっている歯)や歯根の位置や形態を立体的にみる場合にはCTを撮影します。治療に必要な情報をしっかり検査できる設備が整っていなければなりません。
また収集した検査データに基づいて、適切な診断と、矯正治療の方法をわかりやすく説明してくれる先生がよいでしょう。
A ドクターやスタッフが常に学会や勉強会に参加し、勉強している

矯正治療は日進月歩で、日々新しい技術を研鑽する必要があります。また積極的に学会や勉強会に参加し、症例発表などをしている先生であるほうが望ましいでしょう。
B 症例数が多く、いろいろな年代の患者様に対応できる

歯並びは千差万別で一人として全く同じ状況の患者様はいません。しかしながら症例数が多い先生であれば、似たような治療の経験を有しています。また小さなお子様からご年配の方まで、年代に合わせた適切な矯正治療ができる先生であれば、患者様の将来の口腔内を予想しながら矯正治療を行うことができるでしょう。
C 転院に対応できる

当院は国内で唯一、転院に対応できる団体である『日本臨床矯正歯科医会』へ入会しております。(入会審査あり)
日本各地の矯正歯科専門医院への継続治療が可能です。矯正治療は治療期間が数年間に及びます。
治療期間中に転勤や結婚、大学入学などの理由によって引っ越しがあった場合にも転院へ快く対応してもらえる医院のほうが望ましいでしょう。
D 矯正歯科治療以外の虫歯や歯周病に詳しい歯科医師との連携治療ができる

矯正治療中は虫歯や歯周病にかかってしまった場合、ブラケットやそのほかの矯正装置がついているために治療が難しくなる場合があります。その時にもきちんとした治療ができるよう対応してくれる一般歯科医師と連携している矯正治療専門の医師であれば安心です。